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最近のニュースで象と来園者とのふれあい体験として象に子供達がおやつをあげたり触ったり出来る「おやつタイム」があるという日本の動物園が紹介されていましたが、タイには象が大通りをのっしのっしと歩いているのを見かけますし、象に乗った事がある方も少なくない事でしょう。前回に続きぞんな身近な存在の象さんグッズをご紹介しましょう。木彫りの普通の象は昔からよく見かける定番ですが、これはぽっちゃりして親象の上に星占いの水晶玉みたいな中に入った子象が乗っているのです。親象のポーズは鼻を上げているのや、しどけない姿で丸まっているのや色々あります。よく見ると親象のポーズが違えば子象の仕種もちがいます。ほとんど子象は鼻を上げていますが、中にチョコンと座っているものもあります。子象が入っている玉の中には銀粉が入っているので、つい砂時計のようにひっくり返したくなります。ひっくり返すと玉の中の銀粉がバーッと広がりきれいです。まるで白銀の雪の中に子象がいるようです。お値段も手ごろなので色々な仕種の象を集めて飾りたくなりますね。象は対で揃えると良いと言います。2コセットでプレゼントされてはどうでしょう。 |
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