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コサージュ
Sサイズ
 〜 B110
Mサイズ
 〜 B120
Lサイズ
 〜 B225,
 個性的なデザインや色々な素材のアクセサリーがありますが、流行にとらわれずどんな場でもエレガントで品よくみえるのはシルクのコサージュではないでしょうか。可愛いものにはちょっと抵抗がある方も、上質感が漂うシルクの素材なので、襟元にそっと付けるとしっくりきます。小ぶりのコサージュは装いにさりげなく彩りを添えますし、大きめのは華やかな場所で一段と引き立ちます。凝りすぎたりゴージャスすぎるコサージュは却って出番が少なくシンプルな方がいろんな所に使えます。ブラウスやワンピースの襟元だけではなくネックレス風にコサージュを首もとにつけたり、タートルネックの首もとにも。また、今年の夏はヘアバンドが流行中だそうですが、小さなコサージュをヘアバンドにつけたり、そのまま髪留めのように付けるとリゾート風。バッグにちょこっとアクセントに、色を合わせてスカーフに、と何に付けてもグッド!同系色でコサージュをあわせると品がよいけれど、シックな服に思い切って赤などをもってくるとスパイスが効きますね。こんなに色々アレンジを楽しめるのにお値段も手頃で、色のバリエーションも豊富なのでいくつも欲しくなってしまいそうです。



 今月号の「MORE」に"秋のおしゃれに即対応 旬のアクセサリー"という特集がありましたが、そこに今秋の注目アイテムとしてコサージュがとりあげられていました。ところが値段をみてびっくり!レザーは5,900円、ベルベットは6,900円もしているのですが、布製の3,000円として紹介されているのは"Ruri"でおいているsilkのB120のとよく似ているのです。「silkなのにこんなに安くて本当?」と思ってしまいますよね。早速コサージュをつけて今年らしく決めてみましょう。たとえ日本に住んでいなくてもさりげなく日本の流行には敏感でいたいですね。日本からいらした方には「あら!」と思われるかもしれませんし、日本へのお土産にも喜んでいただける事でしょう。コサージュをつければ年を重ねた方はエレガントで華やかな感じになりますし、若い方はアンティークっぽい雰囲気になる事でしょう。さて、コサージュを品よくつけるコツをそっとお教えしましょう。服やスカーフと同色でコサージュを揃えられると自然でよいですね。色を目立たせない方が却って服がひきたちグレードアップします。スカーフとコサージュの配色を考えながらセットで求めるのも良いプレゼントになることでしょう。

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