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日に日に暑さが厳しくなる時期ですが、日本では春の足音がそろそろ聞こえてくる頃ですね。まるで春のそよ風が吹いているかの様な、のどかな牧場の風景がアップリケされたタペストリーをご紹介しましょう。壁に掛けておくだけでもお部屋のインテリアとして可愛いく部屋がパーッと明るくなります。丁寧に作られた10種類の動物や人がマジックテープでタペストリーにくっついています。この動物たちを動かしながら遊びましょう〜。池にアヒルを浮かべて…「アヒルさんがスイスイと池で泳いでいるのを男の子がみつけました。ネコの鳴き声が聞こえるので振り返るとネコが家の窓にいたのです。」とお話がどんどんふくらんでいきます。お子さんと一緒に遊びながらお話を作れば夢が広がります。砂箱、砂、人、動物、建物etc.を使って遊びを通して自由に表現させる事は子供の心理療法のひとつである「箱庭療法」として知られていますが、それに通じる所があるかもしれません。ところで、下には10個のポケットがあるのですが、「はて?これは何でしょう」パズルのように動物達とポケットのアップリケの物を組み合わせられるようになっているのです。ネコには魚。牛はチーズ。別にこれと決まっている訳ではないけれど頭をしぼらなくっちゃ。うーんちょっと考えるのはむずかしい!おじいちゃん、おばあちゃんが孫と一緒にすれば脳の働きを良くし、ボケ防止に良いのかも?考えながらお話しながら遊んでふれ合いの場になる事でしょう。 |
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