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牛のミルク入れ
価格
サイズ
B130
15.5×10
 日本にあってタイにない物は色々ありますが、コーヒーや紅茶に入れる「スジャータ」もそのひとつですね。packされているパウダーのクリープがありますが、いやに量が多くて半分残して丁度位。入れ過ぎるとコーヒーの味や風味までとんでしまいそう。却ってホットミルクを用意した方がいいかもしれません。カフェオーレはいかがでしょう。暖めたミルクを入れるのにぴったりのミルク入れをみつけました。白地に紺で絵付けされたceramicの牛の背の所にミルクを入れるとおっぱいではなしに口からミルクが出てくるのです。食卓に置いているだけでほのぼのとなごみますね。お客様にもうけそうです。何だかこの牛を見てるとついついのんびりした気分になってもう一杯コーヒーをお代りしたくなりませんか。ミルクだけでなくドライフラワーなど小さな花を少し入れるのに使われてもいいでしょう。おしょう油やドレッシング、そうめんのつけ汁などを入れる事も出来ますが、やはり牛にはミルクですね。実はこういった「牛のミルク入れ」はオランダやスイスのお土産としていただいた物だったのですが、「タイにもないかな」とやっとみつけたのです。この牛はオランダっぽく風車の絵が描かれています。

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